2014年01月31日

ペロちゃん、今までありがとう

 1月20日(月曜日) 早朝、ペロがとうとう逝ってしまいました。


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土曜日の夜まで、全く普段と変わりなく、夕ご飯もたくさん食べたのですが、夜中の3時頃、突然倒れました。と言っても、すごくゆっくりした感じで倒れ、15秒くらいでいつものペロに戻ったので、あまり心配していなかったのですが、6時頃から何度かひきつけを起こすようになりました。段々とひきつけの起こる回数が増え、起こしている時間も長くなって、とうとう昼ごろから、ずっとひきつけが止まらなくなりました。いろいろと手を尽くし、痙攣は落ち着いたのですが、再び意識の戻ることはなく、月曜日の朝方、息を引き取りました。


こうやって文章にしていると、涙が止まらなくなり、皆さんへのご報告が今になってしまいました。申し訳ありません。
ペロのことを振り返ってみると、楽しいことばかり思い出されます。待合室が大好きで、いつも長椅子の一番いい場所を独占して寝ていました。どんなに犬が吠えても、待合室がごった返しても微動だにせず、「この子は大物ねえ」と言われることもしばしば。
お客様用のトイレの前でウンチをして、「ねえ、ねえ、あたち、ウンチしたのよ。取って、取って。」と言わんばかりに、まるでスキップをするかのように、走って報告に来ることも度々ありました。一度おやつをもらった人のことは絶対に忘れず、その方の声が聞こえると、受付のカウンター戸をばあ~んと蹴って、走って寄って行ったものです。



彼女の15年ちょっとの人生の中で、3回だけ家から脱走したことがありますが、3回とも保護されたのは、「おべんとうのヒライ」の前。よく食べ、よく遊び、よく寝るお茶目なワンちゃんでした。


ひとつ自慢させてもらえるならば、当時は飼い主と一緒に、JALの座席に座ることも認められていた 「CAPP認定犬」試験 (私たちの間では、わんちゃんの東大受験と言っていました)に、かる~く合格した才媛でもあります。



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でもペロの最大の功績?は、何と言っても、その生涯の殆どをCAPP活動に投じたことです。
食いしん坊で寝ぼすけだったので、おじいちゃん、おばあちゃんの膝の上でうとうとしたり、おやつをもらったりできるCAPP活動は、本当にペロにぴったりだったと思います。
ペロ自身、スキップをしながら、喜んで出かけて行っていました。(これは私が確信していることですが、ペロは確かに、上手にスキップが踏めました。)
ペロちゃん、いままでよく頑張ったね。たくさんの楽しい思い出をありがとう。一緒に寝る度に枕を取られて、腹が立つこともあったけれど、あなたは最高に素敵なわんこでした。


月命日には、大好きだったシュークリームを必ずお供えするからね。

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by.ともだ奥
posted by tokuchan at 12:08| Comment(0) | 手紙&画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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