2010年10月13日

「涙」

ずいぶん前の話になるのですが・・・





ある日、オペを待っている小さな1匹のヨークシャテリアがいました。

広いケージの隅っこで寂しそうに体を丸めて何かを訴えるように

わたしをジーっと見てきたのでどうしたんだろ・・と思い、

ケージを開けてその子に顔を近づけたら・・・







なんと・・・





小さな顔の、



大きな大きな おめめ から







大粒の 涙 が流れ落ちましたっ!!











(;0;)











最初はびっくりしましたが

きっと手術の不安や恐怖があったのでしょう・・・





わたしも小さい頃ですが手術の前日、不安と恐怖で泣いたときがありました。

そんな時友達からの励ましや応援などもらってすごく嬉しかった事を思いだし・・・







きっとこの子もわたしと同じ気持ちじゃないのかなって思い、

たくさん話しかけてあげました^^♪







言葉はしゃべれないけれど

やっぱりなにか通じるものがありますよね。





動物の心のケアもすごく大切です。

病院で目の前で涙を流したわんちゃんは初めて見たので・・・







ちなみにその子は、手術も無事終わり2日後には

元気にしっぽを振ってかえっていきました^^

(涙の瞬間はあまりに突然だったので写真はとれませんでした・・・)









そして私が担当してたチワワのチョビちゃん。

入院1ヶ月・・・



昨日元気に退院していきました。

飼い主さんの喜びとチョビちゃんの安心した顔を見れて嬉しく思います。

この瞬間が仕事をしていて一番の幸せであり、やっててよかったと感じる時です^^
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チョビちゃん頑張ったネ(*^^*)♪

by. 看護士 生喜みか
posted by tokuchan at 22:19| Comment(0) | 動物看護士(スタッフ)の日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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