2010年09月24日

子守り猫


我が家には猫が1頭います。
ロボという名前で、1歳のときに事故で右上腕部の骨折をして以前の飼い主に捨てられてしまい、うちに来ることになりました。
片耳は耳血腫という耳に血が溜まる病気になっていたであろう跡がありしわくちゃです。
おそらく前は外でヤンチャしていたのでしょうが事故のこともあってか家からは出ようとしません。


そんなロボ君はなかなか面倒見が良く我が家の子守り係をしています。
ご飯を作る少しの間、子供たちの気を引くという重大なお仕事を毎日こなしてくれています。
子供は犬猫が好きで近くにいるとすごく興味津々でつい追い回してしまうのですが、
怒らず黙って触られたりしっぽを掴ませてくれていたりと私の猫に対するイメージをガラッと変えてくれました。
実はそれまで室内で猫を飼ったことがなかったので、こんなに温和で子供と絡める猫がいるとは全く思っていませんでした。
うちに来た当初はアパート住まいで幼児乳児もいてと不安だったのですが杞憂に終わり、家族の一員として仲良く暮らしています。
おかげで犬派だった私も旦那様も今は犬猫でフィフティフィフティになりました。


ただ最近は加減を知らない子供たちがのしかかったり毛をむしったりすると、
たまに猫パンチやちょっとしたけんかになっていることもしばしば…
小さな怪我をしても、子供たちはめげずにまた近づいていくのでこれも痛みを知る教育だと思いほほえましく見ています。
(でも正直娘の顔だけはやめてほしいな…)


なかなかハンサムなのですが写真は嫌いで全然撮れず、今回載せることができませんでしたがまた次の機会に見ていただこうと思います。
当面は子育て子守りをサポートしてもらいつつ、悲しい過去があってもその分我が家で幸せに暮らしてもらいたいものです。

by.Dr榛葉智子
posted by tokuchan at 19:52| Comment(0) | 動物看護士(スタッフ)の日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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