2013年12月15日

『鎖肛』


突然ですが、『鎖肛』ってご存知ですか?
肛門が形成されず、お尻の穴があいていない先天的な奇形のことです。(お食事中の方ごめんなさい)
人でもごく稀にある奇形のようですが、この間鎖肛の猫ちゃんが来院しました。


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600gの女の子。お尻の穴がなく、お腹にはうんちが大量にたまっている状態でした。
すぐに病院でお預かりして、手術をすることに。

この子は直腸がお尻まで伸びておらず、膣の部分に開口している「Ⅲ型変形」というタイプの鎖肛でした。
お尻の穴を作る手術と、直腸が膣に開口している部分を閉じる手術の2回に分けて手術を実施。
2回もの大変な手術を乗り越え、今はお尻の穴がまた閉じてしまわないように浣腸をしながら頑張っています!


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とてもなつっこい子で、早くも病院のアイドルになりつつあります!笑
せっかく生まれてきた命。生きられる限り、精一杯生きてもらいたいと思います!

by.獣医師 近藤
posted by tokuchan at 23:05| Comment(0) | 動物看護士(スタッフ)の日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我が子の手術



11月28日に私の家で飼っているフィガロ(キャバリア)が陰睾の手術をしました!!


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陰睾とは
もともとワンちゃんは生まれてすぐはお腹の中に睾丸があり
生後1ヵ月頃までに外に出てくるのですが
お腹の中に残ってしまったり、ソケイ部にとどまってしまって外に出てこないことを言います

そのままにしておくと腫瘍化してしまったり前立腺の病気になったりしてしまいます(>_<)


我が家のフィガロはお腹の中に睾丸がありました

年齢も7歳とシニアに入り
心臓も悪くなっていましたが今後の為に手術をしました!!


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手術中はやはり心配で
麻酔が無事に覚めてくれるよう祈る気持ちでいました(*_*)
無事に目が覚めてくれた時は恥ずかしながら涙が出そうになりました(^_^;)


睾丸も腫瘍化しておらず
その後、手術のキズも
きれいにふさがりました(^-^)v


今回
自分の家の子が手術をして改めて感じたのは

手術で大事なワンちゃんやネコちゃんを預けられる飼い主様は
きっともっと不安に感じていらっしゃることと思います

もし手術等で
不安に感じられることがあれば獣医や看護士に遠慮なく相談していただけたらと思います(^-^)
私も飼い主さんの立場になって相談にのれるよう今後も努力してきます(*^^*)

by.動物看護士 花田
posted by tokuchan at 18:28| Comment(0) | 動物看護士(スタッフ)の日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円君の日記No.140

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by.たかど円にゃ~ん𕾑𕾒𕾓𕾔揺れるハート
posted by tokuchan at 18:25| Comment(0) | 手紙&画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2019年9月27日と28日は、坂本先生と本田先生がセミナーのためお休みになります。
院長のみでの診療になりますので混み合うと思います。ご迷惑をお掛けします。