2013年10月28日

ベロちゃん肺水腫(@@;)

こんにちは。獣医師の近藤です。
病院の大おばば様、ペロおばあさんが調子を崩してしまいました。。


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(´・ω・`)ショボーン

肺水腫になってしまいました。

肺水腫とは、簡単に言えば肺を構成する細胞(間質)に水がたまってしまう状態です。
その結果、肺での酸素や二酸化炭素のガス交換が上手くいかなくなり、呼吸がしづらくなってしまいます。

肺水腫になる原因としては、教科書的には低アルブミン血症や毒素などにより血液から水分から滲み出やすくなってしまったり、リンパ管が閉塞することなどが挙げられますが、臨床的に最も多い原因は心臓が悪くなり、肺の血液循環が滞ってしまうことです。
ペロおばあさんの場合はそこまで心臓は悪くなかったのですが、お年のことをお考えにならずはしゃいで心臓に負担がかかったのか、ある朝突然呼吸が悪くなり、肺水腫になってしまいました。。。

肺水腫になると呼吸が早くなるほか、ひどくなると咳が出たり、時には呼吸不全状態になってしまい、死に至ることもあります。
緊急的な処置により改善できることも多いので、心臓が悪い子の飼い主さんは、
「なんかいつもと呼吸の様子がおかしいな…」と思ったら、すぐに病院に連れていってあげてください。

なおペロおばあさんは、今は肺水腫は改善してきていますが、肝臓のできもののせいか肝酵素の値も高く、まだ本調子とはいかないようです。。

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頑張って、ペロ!!


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元気のないペロを心配するシンタでした。


by.獣医師 近藤
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2013年10月26日

円君の日記No.133

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by.たかど円にゃ~ん𕾑𕾒𕾓𕾔揺れるハート
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2013年10月25日

猫ちゃん達

皆さんこんにちは。
朝晩が少し冷える季節になってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

前回、ブログに載せていた子猫ちゃん3匹。無事里親さんが見つかり、貰われていきました。


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子猫ちゃんどうなりましたか?と声をかけて下さる方もいて、気にかけて頂いて本当にありがとうございました。
貰われていかれた方から、とても元気にしています。との声を聞くと、とても嬉しい気持ちになります(^_^)新しい家族として、とても可愛がってくださっているようでした。

そして、以前ブログにも登場した『ママ』なんですが、里親に貰われていったロン、ドン2匹のお家に仲間入りすることになりました。

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飼い主さんが、ママも飼いたいということで、新しい家族として迎え入れて下さいました。ロン、ドン2匹をとても可愛がって下さっている方なので、ママもきっと可愛がってくれることと思います。

貰われていく時は少しさみしい気持ちもありますが、皆がそれぞれの家庭で可愛がられて幸せに暮らしていると思うと、本当に嬉しいことですね(^_^)☆

by.動物看護士 中村
posted by tokuchan at 10:53| Comment(0) | 動物看護士(スタッフ)の日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする