2013年02月02日

お薬の飲ませ方

寒い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この間は珍しく雪も降っていましたね。

今回はお薬の飲ませ方を、紹介してみようと思います。
わんちゃん、ねこちゃん達も高齢になると、心臓病や腎臓病などいろいろな病気が出てきます。これから飲ませ始めないといけなくなった、、、なかなか飲んでくれない、、、といった方の参考になれば幸いです。
人でもお薬を飲むのが苦手な方がいるように、わんちゃん達も匂いや味を嫌がる子も多いと思います。できるだけ、工夫して飲ませてあげることが大切です。

食欲があるコの場合、匂いやあまり味のしないお薬は、ご飯や好物に混ぜてあげましょう。お薬だけ吐き出すという場合、潰して飲ませても大丈夫なお薬は砕いて混ぜてもいいと思います。
匂いがあるものは、好物の中にくるんであげてください。ご飯をあげる前に、お薬の入った好物をあげてご飯をあげたほうが飲み残しは防げます。また、警戒するコは先に何も入ってない好物を少しあげてからの方がいいかもしれません。

ご飯を食べない、それでも飲まないというコは直接お口に入れてあげましょう。
錠剤の場合は、口を開けてのどの奥のほうに入れてあげてください。
犬歯の後ろあたりから上あごを持ち上げ、下のあごは前歯に手を引っ掛けるようにして口を開きお薬を入れてあげてください。お薬を入れたらしばらく口を閉じて、飲み込むのを待ちましょう。


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粉薬の場合は、このようなペーストのものや、缶詰を使うと便利です。


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上あごや唇の内側に塗ってあげるようにして飲ませます。鼻の頭に塗ってあげてもペロペロなめると思います。


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液体のお薬は、スポイトや注射器等で飲ませます。犬歯の後ろ辺りから、スポイトの先を入れて、ペロペロ舐めさせてあげて下さい。粉薬をお水に溶かしてあげたりすることもできます。

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以上のようなやり方をご紹介しましたが、なかなか上手く出来ない、、、という方はスタッフまでご相談ください。
飼い主さんにとっても動物にとっても毎日の投薬は上手くいかないと負担になることと思います。そのコにあった方法を見つけていってあげてくださいね☆(^_^)

by.動物看護士 中村
posted by tokuchan at 15:58| Comment(0) | 動物看護士(スタッフ)の日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぶさかわ認定by.春

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by.たかど春𕾑𕾒𕾓𕾔揺れるハート
posted by tokuchan at 15:46| Comment(0) | 手紙&画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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