2012年10月31日

そよ

こんにちは、
今日は病院で飼ってる、そよ が主役です(*^_^*)

ある日のことでした
私が夜10時ごろに出かけようとしたところ
病院の電信柱のにつながっている大型犬を発見。

最初は誰かが散歩の途中でつないでいるのかな?
と思いましたが、1時間たっても
お迎えは来ず・・

心配になって様子を見に行くと、
つながれているリードに

事情があって飼えなくなりました。
よろしくおねがいしますというお手紙。

そのときのそよは、今とはまったく別犬で(笑)
とっても大人しくてどこか寂しそうでした。

仕方なく病院で飼うことが決定し、そよ と名付けられ
いまではスタッフみんなに可愛いがられています。

毎日わんぱくで元気いっぱいのそよですが
病気のわんちゃんたちを助けるべく
体を張ったお仕事だってします!\(◎o◎)/!

血が必要なわんちゃんに輸血するのです。

体はこんなに大きいそよですが

実はとってもとってもとっても!怖がり。

病院に出てくるとすぐに
中村さんに
怖いw助けて~としがみつくそよ。


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病気のわんちゃんたちを助けるためとはいえ

これだけ怖がる そよを見ると時々
ごめん、ごめん、という気持ちになります><


いつもがんばってくれてありがとう、

のご褒美にジャーキーを看護士さんからもらって
お仕事終了、

すぐにまた元気に暴れ回るそよでした(*^_^*)


ps.
各ご家庭でいろんな事情があられるとは思いますが
動物を飼われる際は責任をもって
最後まで可愛がってあげましょう

by.受付 ともだあいか
posted by tokuchan at 21:53| Comment(0) | 今日のわんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

甲状腺機能低下症

朝晩の冷え込みも強くなってきましたが、風邪などひかれていないでしょうか?
 熊本に来てもう9ヶ月も経ちましたが、九州イコール南国を想像していたので、秋や冬の冷え込みの強さに驚くとともに、なかなか慣れずに毎日を過ごしています。

 さて、今回は犬の「甲状腺機能低下症」について書いていきたいと思います。
甲状腺機能低下症は、教科書的には2~6才で発症すると書かれていますが、経験的に中高齢(6,7歳以上)の子に発症が多く見られるように感じます。
 名前の通り甲状腺の機能が低下して、甲状腺ホルモンが不足する病気です。

 症状は様々ですが、何となく活力がない、元気がない、運動を嫌がる、食事をあまり取らないのに体重が増えてくる、などで一見わかりづらく、元気がないのは年のせいだろうと見逃されることも多々あります。

 皮膚と被毛の変化が見られることもあり、それが一番わかりやすいのではないでしょうか。両側対象の痒みを伴わない脱毛、尾だけが脱毛することもあります(ラットテール)。
 免疫が低下することにより、二次的に脂漏症(脂の分泌が亢進して皮膚炎を起こす)、や膿皮症(細菌感染による皮膚疾患)をおこすこともよくあります。この場合は痒みを伴ってきます。

 診断は、血液検査で甲状腺ホルモンを量ることでだいたいの診断がつきます。
 治療は、甲状腺ホルモンを内服薬で補充することで治療がおこなえます。

 何となく最近、うちの子元気がないなと感じたり、治療をしてもなかなか皮膚病が治らないなという方、健康診断がてら、一度甲状腺の検査をしてみてはどうでしょうか?


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 先日、ツリークライミングというスポーツ?を体験する機会がありました。ロープを使って木に登るのですが、コツを覚えると力を使わずにかなりの高いところまで昇っていくことができます。小さな子供でもスイスイ登ることができます。
 自然の中で一日過ごすって気持ちがいいものですね。
東京とは比べ物にならないくらいの雄大な自然を、休みのたびに満喫して過ごしています。

by.獣医師 横山輝智香
posted by tokuchan at 23:25| Comment(0) | 医療日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円君の日記No.84

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by.たかど円にゃ~ん𕾑𕾒𕾓𕾔るんるん
posted by tokuchan at 08:39| Comment(0) | 手紙&画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする