2011年10月30日

♪ファミリー募集♪

8月に小学生が生まれたばかりの仔猫を保護してきました。
まだ目も開いておらず、砂まみれ状態でした。
小学生の都合もあり、特別にスタップでお世話することになりました。
普通生まれたばかりの世話は、ほ乳瓶の吸い付きが悪かったり温度管理がむずかしかったりets 大変なのですが、この仔達はそんな心配をよそに、初めからよく飲み、よく眠り、よく鳴き..。すくすく育ちました。

ワクチンも2回済み、便の状態も良好、健康そのもののため、ママになってくれる方を募集しています。

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キキ(仮名)♂ 黒猫


とても食いしん坊で、とても甘えん坊です。
1ヶ月前に鼻がすれて、ハート型の模様が出来ました。

ララ(仮名)♀サビ柄

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生まれたときはキキより小さかったのですが、今では同じ体重になりました。
キキ以上にやんちゃで甘えん坊です。



2匹共 人が大好きです。
犬の鳴き声 ets 慣れっこです。動じません!!
生まれたときからずっと一緒に育ってきているので、出来れば兄妹一緒に貰って頂ければ嬉しいです。


それと、私ごとですがもうすぐ(11/04)FIVB World Cup 2011(バレーボール)が始まります。ロンドンオリンピックの前哨戦とも言うべき試合になることは間違いないと思います。
特に女子はこの間のワールドグランプリで3位になっただけあって期待です。
初戦がイタリアと強豪ですが、勝って波に乗り、3位以内でオリンピック出場権とって欲しいと思います。


by.動物看護士 坂本
posted by tokuchan at 12:27| Comment(0) | 動物看護士(スタッフ)の日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

円君の日記No.38

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by.たかど円にゃ~んるんるんるんるんるんるんるんるんるんるん
posted by tokuchan at 19:34| Comment(0) | 手紙&画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

肥満細胞腫について

 今回は肥満細胞腫という怖い腫瘍について書きます。
 比較的多い腫瘍です。

名前からとても太ってしまったり、かわいらしいできもののように聞こえますが、とんでもない。とても恐ろしい悪性腫瘍で、ほっとくと(ほっとかなくても)命にかかわることもしばしばです。


皮膚にできることが多いですが、肝臓、脾臓にもできます。とても浸潤傾向(どんどん奥に入っていく傾向)が強く、また転移もしやすいため、見た目以上に腫瘍がはびこっていることも多々あります。

皮膚にできるときの見た目もさまざまで、見た目ではわかりません。赤く腫れたようなできもの、ジュクジュクしたような形のもの、かと思えば固いしこりのようなときもあります。
幸い肥満細胞腫はできものに針を刺して、その細胞を見ることでその場で簡単にわかることが多いので気になるできものがあれば、とりあえず病院で細胞の検査してみるのがよいかもしれません。

治療は手術で取れるものならできるだけ取った方がよいです。さきほど述べたように、見た目以上に浸潤していることが心配なので、たとえできものは小さくてもけっこう大きくとります。転移が疑われる場合、取りきれない場合、さらに抗がん剤や、腫瘍による悪影響を少しでも抑えるための薬を使うこともあります。


下の写真は猫の肥満細胞腫の顕微鏡写真です。

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細胞の中に青いぶつぶつした顆粒があるのが特徴です。

by.Dr緒方
posted by tokuchan at 20:01| Comment(0) | Dr.緒方の「お答えします」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする