2010年01月30日

鼠径ヘルニアもあなどれません。

現在治療中のダックスフンドは、鼠径ヘルニアの手術をし、やっと元気を取り戻しました。
実は10日ほど前、元気がないと言うことで来院。
血液検査はとくに問題ありませんでした。
入院してもらったのですが、日に日にペニスのところが腫れて、化膿してきたのです。どこから細菌が入り込み化膿しているのか解らず、内視鏡の検査でようやく原因がつかめた症例でした。
何と鼠径ヘルニアで腸管が左足そけい部(左足のつけ根の所)に入り込み破れていたのです。
今回のようにヘルニア孔に腸管が入り込み狭空し血液の供給が少なくなることを嵌頓(かんとん)ヘルニアと言います。
発見がもう少し早いと良かったのですが、ペニス全体が腫れていたので解らず、危うく手遅れになるところでした。
元気、食欲共に出てきたのであと数日で退院です。

by.院長


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posted by tokuchan at 21:22| Comment(0) | 医療日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の好きなもの♪♪♪

私の好きなものの中にワンちゃんネコちゃんそしてイチゴ黒ハート
頂いたイチゴ大きくて感動一足先に食べちゃいました。
今日も一日幸せです。
ありがとうございました。
by.内野あゆみ

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2010年01月23日

将来の夢に!!

私は以前動物看護士になる前、保育士として働いていました。
この間、その頃の園児達と会う機会があったのですが、そのときに「この子も大きくなったら動物病院で働きたいって言っているんですよ!!」というお話を保護者の方から聞かせて貰いました。
獣医か看護士かトリマーか....。まだまだこれから成長していく中で、その夢もどんどん広がっていくんだろうなぁと思いながら、なんだか嬉しい気持ちになりました。
動物看護士の仕事はすごく楽しいです。
毎日たくさんの動物たちとふれあうことが出来、病気やケガが治って元気に帰って行く姿を見ると、この仕事に就いて良かったと本当にうれしく思います。
ですがその反面すごく大変な事もたくさんあります。
ケガをすることもあれば、おしっこやウンチがついたりと、綺麗な格好で出来る仕事ではありません。
また、元気になる子ばかりではなく、亡くなる子もいます。この時は本当に辛いです。
この子がもし本当に将来、動物病院で働く日が来たときに、私と同じように"この仕事に就いてよかった"と思ってくれたらうれしいなぁと思いつつ、今日も楽しくお仕事頑張ります。

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by.永野好子
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